せどり、出品代行使うメリット・デメリット＆経費について【質問】

こんにちは、ゆっきーです！
せどりについて2つ質問にお答えしたいと思います。

【質問】

せどり風神のフルパッケージKDC20を買いました
Amazonも大口出品に登録しました

今は商品が届くまで教材で勉強しています。


本せどりの流れはある程度理解はできたのですが、出品作業がちょっと(^-^;

自分でamazonに送る方法とせどり風神の出品代行があると思います

ちょっと、メリット デメリットが分からなくてゆっきーさんはどうしていますか？
自分は評価があがるまで出品代行を頼もうと思うのですが何か問題とかありますか？

【返答】

出品はせどり風神の代行を使った方がいいです。


メリット・デメリットをお伝えしますね。

出品代行を使わないメリット

・経費節減

デメリット

・時間と手間が掛かる
・プリンター、シールはがし、シールはがし液・ラベルなどの諸経費は必要


出品代行を使うメリット

・手間がなく、仕入れに時間を使える(結果稼げる)
・プロがやるので自分がやるより確実

デメリット

・自己出品よりも1商品辺りの固定経費が掛かる


出品代行を使うと経費は掛かりますが、その時間を仕入れに使う事ができます。
その経費も含めて仕入れを行うので、仕入れるほど稼げる形になります。

売れる商品が増えるほど評価も頂ける機会が増えますしね。

基本的に自分で作業をやる選択肢にはないと思います。
家族とかが手伝ってくれるとかならありかもしれないですけどね…



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【質問】

ゆっきーさんは「せどり風神」を使ってらっしゃいますよね。

システムせどり研究所というサイトを見てたんですが

ゆっきーさんはシステム化に必要とされる
「価格雷神」「アフターせどり」「FBA出品代行」も使っていますか？

あと「虎の巻」ってのも必要なのでしょうか？


仮に「せどり風神」を使うにしても、付属品が多く見えちゃって割と経費がかかるのかなと思って…。

【返答】

「価格雷神」「アフターせどり」「FBA出品代行」を使っています。

虎の巻かなり参考になるので見た方がいいです。

せどり風神でやるのであればカイトさんがメルマガより紹介されている
フルパッケージで始められるのが一番お得です。

フルパッケージの内容は

・ブックオフコード解析機能付きツール初月無料
・バーコードリーダー実質無料配布
・ノータッチ価格改定50日間無料
・出品代行無料1箱お試し

・秘匿性の高いせどりシークレットセミナー
・せどりを運に頼らず100％の確率で成功させたマニュアル
・全国ブックオフに計3000回通った秘密の店舗情報レポート
・せどり最適ダンボール30個

etc..

限定50名で22,800円で購入できるようです。
（通常だったらバーコードリーダーだけで29800円します）


価格雷神の無料期間は50日ですがその後毎月在庫の1/10送れば無料になりますので
仕入れを怠らなければ実質無料になります。

虎の巻は、フル機能課金継続時に自動的に配布されます

アフターせどりもフル機能は無料で使用出来ます。


初経費としてはフルパッケージで22800円

翌月からフル機能会員を継続する為に13800円掛かる形になります。
(支払時に3,600円分付与されるので実質月10200円)


せどりを始める場合、気をつけるべきは黒字倒産です。
20万はある状態で始められた方がいいです。

仕入れに使えるお金が20万あればある程度回せると言われています。
10万で回す人はいるようですが、余裕を持たれてやられた方がいいと思います。


僕も始めたばかりで何か勘違いもあるかもしれません。
お金に関わる事なのできちんとご自分でも確認して納得したら始められると良いと思います。

フルパッケージを紹介しているカイトさんのメルマガ




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『転売白熱教室』

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